受験年となると受験生は休む暇もないくらい待ったなしで大変忙しくなります。
春休み、GW、夏休み、冬休みなど少しでも休みがあろうものなら受験塾から集中講座なる特訓授業の案内がこれでもかというくらいに来ますよね。
この路線はKAも同じで短期集中型の講座(Seasonal Courses)を色々と用意してくれます。授業形式がオンラインと対面の2パターンがあるので人によっては好みが分かれそうではありますが(^_^;)
Grammar、Essay、Interview、Reading、等その他たくさんの授業を質の高い教材と指導で能力を引き出そうとしてくれるのでつい色々と受けたくなってしまいますが1日4時間程度が3日間あるので子供の負担も結構なものになりますし、金額もスゴイことになってしまいます。
我が家はそれなりに吟味をし、なるべく必要最低限のクラスを受けるようにしました(したつもりです)。
以下、夏休みまでに受けたSeasonal Coursesの感想を個人的な目線で簡単に書いていきたいと思います。
【Narrative Writing】
KAではNarrative Writingの指導は5年生の時にやるようで、6年生から入塾した我が家の場合は教わっていなかったのでこのクラスは申し込みました。本人はNarrativeの書き方を教わることができてこのコースを受けてとても良かったと言っていました。教材もとてもよかったと思います。コースの最終日に書くエッセイは後日採点をしてもらえるので子供のNarrative Writingの立ち位置を把握できるのはよかったです。6年生のCore Classでは主にPersuasive WritingがメインになりNarrativeの指導は入らないので子供の力量を計りかねる為、例え5年生以前からKAに通っていたとしても役に立つ内容に感じました。
【Interview Concepts】
この授業はまさにタイトル通り、インタビューのコンセプトを学ぶものでした。先生と1対1で練習をするものではなく、インタビューを受ける際のあるべき姿や考え方、受けごたえの例を学ぶものでした。実践としては生徒とペアになって取り組んでみる、KAのいつものスタイルです。教材にはよく聞かれる質問や用意しておくと言い問いなど掲載されているので後日自分で準備ができるようになっています。個人的にはコンセプトを学ぶのに3日間・4時間コースはちょっと長かったかなぁと感じました。1対1でプロの練習をしたい人は別途外部機関での予約が必要です。
因みに、グループ面接の練習をしたい場合は冬にGroup Interview向けのコースがあるのでそちらで対策できます。また、渋谷系志望の場合Group Interviewの練習はSchool Focused Weekly Practice Testの授業中でも練習するので機会は色々と用意されています。
【Persuassive Writing】
このコースは確か春休みかGWにもあったのですが、我が家は夏に受講しました。エッセイの質が合否を左右するといわれる帰国子女受験ですからこのコースは少なからず取るべきかな??と思い念のために取りました。子供のCore Classで同じ子も同じように受けていたようなので受ける人は色々と受けるんだなと思いました。夏のこのコースだと、ある程度基本的なエッセイの書き方ができている子がさらに上を目指せるテクニックを教えていくれるものでした。
子供は大声で「よかった!」とは言っていませんでしたが知っておいて損はないかなという内容でした。
夏休み以降はSeasonal Courses同様、様々な対策講座を色々と用意してくれるのですが、そういった数々を満遍なく受ける家庭と厳選して受講する家庭と分かれていたのが記憶にあります。子供が疲れていつか糸がプッツンと切れない為にも1年間のスケジュールをよく吟味し計画を立て、本人とKAそして塾とよく相談して受講するといいなと今振り返って感じました。